シャンプーの時のすすぎ|実は「仕上がり」を決める一番大事な工程

2026年2月26日

シャンプーで髪と頭皮を整えるうえで、見落とされがちなのが「すすぎ」です。

実は、かゆみ・ベタつき・ニオイ・フケ・トップがつぶれる…こうした悩みの多くは、洗い方よりも“すすぎ残し”が原因になっていることがあります。

50代女性(男性)は頭皮が乾燥しやすい一方で、皮脂バランスも揺れやすい年代なので、すすぎを丁寧にするだけで頭皮が安定し、根元の軽さやボリューム感が変わることも少なくありません。

なぜ「すすぎ」で仕上がりが決まる?

すすぎが重要な理由は、シャンプー剤や汚れ、皮脂、整髪料が頭皮に残ると、刺激や詰まりの原因になりやすいからです。残った成分は、かゆみや赤み、フケ、ベタつき、ニオイにつながり、根元を重くしてトップがペタンとしやすくなります。

逆に、すすぎがしっかりできると頭皮は軽くなり、髪もふんわりしやすくなります。

ルーチェ流・すすぎ方

すすぎの基本は「洗う前の予洗い」と「洗った後の本すすぎ」の2段階です。

まず予洗いは、38℃以下のぬるめの温度で、目安は2〜3分。ここで汚れの多くが落ち、泡立ちも良くなり、洗う時の摩擦が減ります。

次に本すすぎ。シャンプー後は「もう落ちたかな?」と思ってから、さらに30秒〜1分足すつもりで流すと安心です。特にすすぎ残しが起きやすい場所があるので、そこを狙って流すことがポイントです。

すすぎ残し注意のポイント

すすぎ残しが多い場所は、①耳の後ろ、②襟足、③つむじ、④分け目(頭頂部)、⑤こめかみ〜生え際です。ここは髪が重なって水が届きにくく、泡が残りやすい場所です。

やり方は、指で髪をかき分けて頭皮に直接お湯を当てること。シャワーを頭皮に近づけすぎず、頭皮を動かすように指の腹で軽く通しながら流すと、残りやすい成分が取れやすくなります。

すすぎの温度

すすぎの温度は熱すぎないことも大切です。熱いお湯は頭皮の乾燥を進め、かゆみや皮脂の乱れにつながることがあります。ぬるめで丁寧に流す方が、結果的に頭皮は安定しやすいです。

なお、トリートメントを使う場合は、頭皮につけず中間〜毛先だけ。これも根元の重さを防ぎ、ふんわり感を作るコツです。

 

すすぎを変えると、頭皮は変わります。まずは1週間、「予洗い2〜3分」「本すすぎは+30秒」「耳後ろ・襟足・つむじ・分け目を重点的に」を意識してみてください。ベタつき、かゆみ、トップのつぶれ感がラクになり、髪の扱いやすさが上がるはずです。


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