ルーチェ流「トリートメントのつけ方」50代からの髪が変わる!

2026年4月16日

「トリートメントは毎日しているのに、毛先がパサつく」「乾かすと広がる」「ツヤが出にくい」――50代になると、髪の水分保持力や油分バランスが変化しやすく、同じケアでも結果が出にくく感じることがあります。実はそれ、トリートメントの“つけ方”で損をしているかもしれません。

今日はルーチェが大切にしている、効果を引き出す“ルーチェ流トリートメントのつけかた”をご紹介します。

ポイント1「頭皮につけない」が基本

まず前提として、トリートメントは「頭皮につけない」が基本です(僕の開発した商品には一部頭皮につけるものもあります)。頭皮は皮脂が出る場所で、必要以上に油分を与えると、べたつきやニオイ、かゆみの原因になりやすくなります。トリートメントはあくまで“髪の補修と保湿”。狙うのは中間〜毛先です。

ポイント2「水気の取り方」

つける前の「水気の取り方」。シャンプー後、髪がびしょびしょのままだと成分が薄まり、せっかくのトリートメントが流れてしまいます。手で軽く絞り、できればタオルで優しく押さえるように水気を取ってからスタートしてください。ここで仕上がりが変わります。

ポイント3「毛先からつける」

次に、適量を手のひらに出したら、両手にしっかり広げます。そして“毛先から”つけ始めるのがルーチェ流。ダメージが強い部分から先に入れ込むことで、ムラづきを防げます。毛先→中間へと少しずつ広げ、最後に表面を手ぐしで整えるようになじませます。根元付近は「残った分を軽く触れる程度」で十分です。

ポイント4「もみ込み」

さらに効果を上げたい方は、“もみ込み”を意識してください。髪を握って、優しくプレスするように数回。こすらず、押し込むイメージです。時間がある日は、そのまま1〜3分置くだけでも手触りが変わります。最後のすすぎは「流しすぎない」がコツ。ヌルつきがなくなる程度に、やさしくすすいでください。キュッキュッと音がするほど流すと、必要な保湿感まで抜けてしまうことがあります。

トリートメントは“つけること”より、“狙ってなじませること”。毎日の習慣を少し整えるだけで、50代の髪はまだまだツヤもまとまりも取り戻せます。今日からルーチェ流で、毛先まで扱いやすい髪を育てていきましょう。


執筆者

小田原慎

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