男性の薄毛の進行パターン|50代から「どこが先に薄くなるか」を知る

2026年8月20日

男性の薄毛は、いきなり髪が消えるというより「髪が細く短くなる(産毛化)」→「密度が落ちて地肌が透ける」という順で進むことが多いです。

まずは“進み方の型”を知ると、気づくポイントと対策の優先順位が明確になります。

 

① M字タイプ(生え際)
額の左右(こめかみ付近)から後退する型。前髪が割れる、セットしても決まらない、額が広く見える、がサインです。鏡正面だけだと見逃しやすいので、斜め横からも確認すると分かりやすいです。

 

② O字タイプ(つむじ)
頭頂部(つむじ周り)が透ける型。本人は気づきにくく、写真や照明下で「地肌が光る」「トップがつぶれる」で発覚しがち。汗・皮脂・蒸れで頭皮環境が乱れやすい部位なので、清潔さと乾かし方が重要になります。

 

③ U字タイプ(生え際全体)
生え際が全体的に後退して“U字”に見える型。前髪の密度が落ち、髪型でカバーしづらくなりやすいのが特徴。「前髪の量が減った」「根元が立たない」を感じやすいです。

 

④ 混合型(M字+O字)
最も多い進み方のひとつ。生え際とつむじが同時に進み、頭頂〜前頭部がつながって見えやすい型です。進行に気づいたら早めの立て直しが効きやすい領域でもあります。

 

⑤ びまん型(全体が薄く感じる)
特定の一点ではなく、全体の密度が落ちたように見える型。髪が細くなり、ボリュームが出ない、地肌が見えやすい、が主な悩みになります。

今日からできるチェック

  • 月1回、同じ場所・同じ光で頭頂と生え際を撮影

  • 分け目を変えてもトップが立たない/つむじが割れる

  • 抜け毛の本数より、毛の細さが増えていないかを見る

薄毛は原因が複数絡むこともあるため、急に進んだ・かゆみや炎症がある・短期間で密度が落ちた場合は、自己判断だけで引っ張らず専門機関への相談も選択肢です。

 

女性の薄毛の進行パターンはコチラ >>


執筆者

小田原慎

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